マガジン7号『はじめの一歩』雑記

マガジン。。。読みましたか?
R921
ちょっと遅れましたが、一歩の感想。。

ネタばれ注意!
びっくりなひとたちが登場したんですよ。。。
ええ、誰かって?
そう、ちょうど7巻とか読んでる人にはいいかもしれないっす。
小田。。激太りじゃん。。誰って思ってしまった。。
そして、梅沢君がでてきました!あ、ちょっとヒゲ。。
ひさしぶりー!「君のいた街」のアシしてるんですか?あらま。「君のいる町」的な漫画ですかね。。
バクマンみたいに、漫画中漫画も描いてくれたりしたら面白いけれど。。
一歩が静かに怒っています。一ページ使って過去の対戦相手がめらめらと燃えあがるように描かれてますね。
こういうところに力いれるんですよね。。森川先生ってやっぱりすごい。

で、で、

宮田君!


後ろ姿から登場!
いちろー!ふりむいて!
と思ったら、ふつうに練習してたけど、ついつい後輩たちの一歩ネタにくいついちゃった!
しかも、オレが言ったるって。どんだけ好きなの?一歩のこと。。
もうほんとに試合しない、過去のオトコなんですかねえ。。。
でも、ジムメイトともちったあ仲良くやってんのかしら。ついつい妄想膨らませてしまいます。



以下、妄想。。


川原ジムでのやりとり。。
「おまえがさそえよ」(ジムメイト1)
「えー、断られるから、やだって」(ジムメイト2)
「大丈夫だよ、最近けっこう機嫌いいし・・」(ジムメイト3)
「じゃあ、せーので・・」(ジムメイト1)
「宮田さん!練習終わったら、メシ食いに行きませんか?ボクシングの話聞きたいっす!!」(ジムメイト1,2,3)
(宮田君、ふりむきながら)「・・・いいけど」
「あざーっす!!」(やったーって顔で)(ジムメイト1,2,3)
「♪♪♪」(宮田君の携帯音)
「はい。あ、鷹村さん?旅行から帰ったんですか。はあ・・え、ちょっ、おいっ」
「??」(何やら嫌な予感のジムメイト1,2,3)
「悪ぃ。鷹村さんから急に呼び出しかかっちまった」
「え、あの鷹村さん??」(ジムメイト1)
「世界チャンプ優先してください」(ジムメイト2)
「断れませんよね・・・鷹村さんって押し強そうだし」(ジムメイト3)
「・・・すぐ終わるから、そこのオレの行きつけのイタリアンで待ってろ」
「・・・はいっ(感涙)!」(ジムメイト1,2,3)
みたいな。。。で、鷹村から命からがら(?ま、たぶん木村あたりが助けてくれて)逃げてきれて、意外と機嫌よくていろいろくっちゃべっちゃう宮田君。。みたいな。で、宮田君がいつも同じジャージであることにみんな突っ込みたいけれど、なかなか突っ込めないとか、メシ作ってんのかな、ゴミ捨てもちゃんとしてそう、A型だからやはり几帳面なのかなとか、いろいろ小物的発想で宮田君に質問しまくって、いじってほしいなあ。。。
次号、解説者宮田君がたのしみ。それにしても、一歩の弱点ってなんだろ。